月額費用の考え方(その2)

別のページで月額費用の考え方(その1)を書きましたが、今回も月額費用について書いていきます。 しかし、今回は高めの月額費用について。

月額費用が高くなる理由にはいくつかあります。

専用サーバーに近いサービス内容である
基本的にレンタルサーバーというのは、共有レンタルサーバーのことを指し、 共有レンタルサーバーは、一つのサーバー容量を契約者の多くとシェアして使っています。 逆に専用サーバーというのは、一つのサーバーを一人の契約者だけが使います。 それに近い存在であるVPSというサービスがあります。 これはサーバーの中を仮想的に分離し、それぞれを専用サーバーのように扱います。 このサービスは機能的にほとんど専用サーバーと変わらないため、 月額費用が高額になるケースがおおいです。

サポートが充実している
低額のレンタルサーバーのサポートは基本的にメールのみの対応です。 電話対応するオペレーターや質問に答える技術者の人件費を抑えることで、 月額費用を安く抑えてくれるわけです。 逆にいうと、24時間365日で電話対応を行ってくれているレンタルサーバーなどは、 その費用を月額費用に転嫁しないとサービスが維持出来ないわけです。 その他にも、ユーザー側で行うと面倒なこと(バックアップとかセキュリティの保持、サーバー設定など)を サーバー会社が行ってくれる場合なども月額費用は高くなると考えて下さい。

ハードディスク容量が非常に大きい
最近は低額なレンタルサーバーでもそれなりの容量を使わせてくれますので、 これを理由に月額費用が高くなることは少なくなってきましたが、 ごく稀に容量が無制限のレンタルサーバーがあったりしますが、 この場合はある程度高くても仕方ないですよね。 無制限でも安いところも出てきてますので、慎重に選んで下さい。